ﾛｰﾄﾞ ﾄｩ ﾆﾝｼﾞｬ


です。








すごい良かったです。



いろいろ完成度高くて、感動が止まらなくて...

泣きました。
いっぱい泣きました。


映画で泣いたのは、【ﾊﾟｺと魔法の絵本】以来です。
あれもかなり泣きました...。






あんまり言うとﾈﾀﾊﾞﾚなのでｱﾚですが

あの話は、ｻｸﾗちゃんと一緒に異世界(？)に行ったのが良かったですよね。



ｻｸﾗちゃんって、不遇の環境から強くなっていったﾅﾙﾄやｻｽｹくんと比べると、ﾎﾝﾄに普通の女の子といったｶﾝｼﾞで、今回の映画でも、一般的な女の子が持つような不満から、ﾅﾙﾄに無神経なこと言ったりする...



でも、ﾅﾙﾄやｻｽｹくんみたいな特殊な環境で育った子と違う強さや良さも持っていて、それがお互いに良い影響を与える...7班ってすごい良いﾊﾞﾗﾝｽの班だったとおもいますって今言うのもなんだかせつない！

猪鹿蝶みたいなみんななかよし班もすてきですが。




今回の映画でも、ｻｸﾗちゃんが同行したことにより、お互い知らずに影響を与えあっていて...



ｻｸﾗちゃんのあの台詞でﾅﾙﾄがﾊｯ！ってなるあのｼｰﾝはﾎﾝﾄ良かった...ｻｸﾗちゃんﾎﾝﾄかっこよかった...！！！





さすが岸本先生渾身の作品なだけあって、ｽﾄｰﾘｰが、笑いあり涙ありﾊﾞﾄﾙありで、ご本人の仰っていたとおり、『全部のｼｰﾝが見どころ』でした！

しかし、ﾅﾙﾄのご両親の最期は漫画でもﾃﾚﾋﾞでも見たのに何度観てもぼろぼろ泣いてしまうのは何故か...！！(；ω；)





そして、全部見終わって、感動したようなほっこりしたような気持ちでｱｼﾞｶﾝのED曲を聴くと、歌詞の意味を感じてしまってまた涙がぼろぼろします。



是非、劇場で最後まで見るべき作品ですよ！








...なんだかいっぱい語ってしまい、そして最終的にはまわし者っぽくなってしまった(死。


............。



NARUTOの女性同人誌、いろいろ買取りしているのでもってきてくださいね☆
(宣伝で〆っ！(・ω・´))